第74回研究会 2024年5月18日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター、プログラム)
(第3回日本神経化学会若手KYOUENとの合同開催)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経軸索ガイダンス分子による病態制御 | 山岸 覚(浜松医科大学 光医学総合研究所 革新的診断治療法研究部門 光神経解剖学分野) |
2 | (エピ)ゲノム異常に基づく小児脳腫瘍の形成機序の理解と新規治療法の探索 | 川内 大輔(名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経科学研究所 腫瘍・神経生物学分野 |
3 | 聴覚を介した昆虫の求愛コミュニケーション | 上川内 あづさ(名古屋大学 大学院理学系研究科 ニューロサイエンス研究センター 脳回路構造学) |
第73回研究会 2023年8月26日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター、プログラム)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 大脳皮質の発生と進化のメカニズムの解明 | 新明 洋平(浜松医科大学 医学部 神経生理学) |
2 | 予測情報処理の脳内基盤の解明に向けて | 小坂田 文隆(名古屋大学 大学院創薬科学研究科 細胞薬効解析学) |
3 | 意識・覚醒の裏側−“眠り“の神経科学 | 櫻井 武(筑波大学 医学医療系/国際統合睡眠医科学研究機構 WPI-IIIS) |
第72回研究会 2023年4月15日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 記憶・意思決定・感情の原理解明を目指した線虫の全脳活動イメージング | 木村 幸太郎(名古屋市立大学 大学院理学研究) |
2 | シナプス機能制御とシナプス病態の理解を目指して | 深田 正紀(名古屋大学 大学院医学系研究科 神経情報薬理学講座) |
3 | Strategy and tactics for clinical use of evidence from psychiatric genomics | 池田 匡志(名古屋大学 大学院医学系研究科 脳神経病態制御学精神医学) |
第71回研究会 2022年8月27日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 社会的認知の発達:自発性・可塑性・多様 | 千住 淳(浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター) |
2 | ゼブラフィッシュを用いた小脳神経回路の形成と機能の解析 | 日比 正彦(名古屋大学 理学研究科器官機能学グループ) |
3 | 白質線維束イメージングによる感覚認知情報処理機構の研究 | 竹村 浩昌(自然科学研究機構 生理学研究所 感覚認知情報研究部門) |
第70回研究会 2022年1月29日(土)@Zoomオンライン開催 (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 脳への広範囲局所薬剤送達 | 齋藤 竜太(名古屋大学 大学院医学系研究科 脳神経外科学) |
2 | 脳活動の制御による記憶の操作:失われた記憶を回復できるか | 野村 洋(名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経科学研究所 認知機能病態学分野) |
3 | X線を用いた神経操作法の開発と応用 | 山下 貴之(藤田医科大学 生理学II講座) |
第69回研究会 2021年9月18日(土)@Zoomオンライン開催 (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | てんかん・自閉症の発症機序:SCN1A, SCN2A, STXBP1 | 山川 和弘(名古屋市立大学 大学院医学研究科 神経発達症遺伝学) |
2 | 脳のマクロネットワーク解析からみた健常加齢と認知症の境界 | 渡辺 宏久(藤田医科大学 脳神経内科) |
3 | 光で階層的に神経・グリア回路活動を叙述し、制御する | 和氣 弘明(名古屋大学 医学系研究科 機能形態学講座 分子細胞学) |
第68回研究会 2020年2月1日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 情動行動を司る細胞内シグナルの探索 | 永井 拓(名古屋大学 医学研究科 医療薬学・附属病院薬剤部) |
2 | アルツハイマー病の克服を目指して〜モデルマウス開発から応用展開 | 斎藤 貴志(名古屋市立大学 医学研究科 認知症科学) |
3 | 先天奇形症候群における中枢神経形成異常の機序解明 | 林 深(愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所 遺伝子医療研究部) |
第67回研究会 2019年8月31日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 特発性基底核石灰化症(ファール病)の病態解明と治療法開発への取り組み | 保住 功(岐阜薬科大学 薬物治療学) |
2 | ネットワーク異常としてのパーキンソン病 | 南部 篤(自然科学研究機構 生理学研究所 生体システム研究部門) |
3 | 運動ニューロン疾患の分子病態と治療法開発 | 勝野 雅央(名古屋大学 医学系研究科 神経内科) |
第66回研究会 2019年1月26日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 高精度1分子観察によるラフト組織化と機能の解明 | 鈴木 健一(岐阜大学 研究推進・社会連携機構 生命の鎖統合研究センター) |
2 | iPS細胞を用いた神経疾患研究 | 岡田 洋平(愛知医科大学 医学部 内科学講座神経内科) |
3 | 新規な自閉スペクトラム症中核症状治療薬の開発〜オキシトシンを軸とした基礎と臨床の融合アプローチ〜 | 山末 英典(浜松医科大学 医学部 精神医学) |
第65回研究会 2018年8月11日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ショウジョウバエの睡眠覚醒制御機構 | 粂 和彦(名古屋市立大学 薬学研究科 神経薬理学) |
2 | 社会的認知機能の生理学的理解に向けて | 磯田 昌岐(自然科学研究機構 生理学研究所 認知行動発達機構研究部門) |
3 | Cl-ホメオダイナミクスとマルチモーダルGABA — 脳での多彩な働き | 福田 敦夫(浜松医科大学 第一生理学) |
第64回研究会 2018年1月20日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 特発性正常圧水頭症の病態解明と髄液中物質排泄機構に関する研究 | 間瀬 光人(名古屋市立大学 医学研究科 脳神経外科学) |
2 | 海馬硬化とてんかん大発作を必発するマウス | 浅井 真人(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 周生期学部) |
3 | 大脳皮質神経回路再編とグリア細胞-生体イメージングと細胞操作- | 鍋倉 淳一(自然科学研究機構 生理学研究所 生体恒常性発達研究部門) |
第63回研究会 2017年7月29日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 記憶された情報は海馬でどのように表現されているのか – 活性化された神経細胞を遺伝子工学で可視化する – | 山口 瞬(岐阜大学大学院医学系研究科 高次神経形態学分野) |
2 | 変化関連脳活動 | 乾 幸二(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 機能発達学部) |
3 | カルシウム依存性リン酸化経路を介した神経回路形成機構の探索 | 竹本 さやか(名古屋大学 環境医学研究所 神経系分野I) |
第62回研究会 2017年2月11日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 脳神経疾患における治療標的としてのトリプトファン-キヌレニン代謝酵素 | 齋藤 邦明(藤田保健衛生大学 医療科学専攻) |
2 | 神経・グリア連関に着目した神経変性疾患の病態解明 | 山中 宏二(名古屋大学 環境医学研究所) |
3 | 認知と持久能を共に高める運動効果と海馬機能 | 征矢 英昭(筑波大学 体育専門学群) |
第61回研究会 2017年8月20日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 大脳皮質視覚野の経験依存的な機能発達 | 吉村 由美子(自然科学研究機構 生理学研究所 神経分化研究部門) |
2 | 認知学習における大脳基底核神経回路機構 | 疋田 貴俊(京都大学 大学院医学研究科) |
3 | 精神疾患の分子機構の解析と創薬に向けた疾患モデル研究 | 橋本 均(大阪大学 大学院薬学研究科 神経薬理学分野) |
第60回研究会 2016年1月23日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 認知症薬物療法の今、そして未来 | 鈴木 裕介(名古屋大学 医学系研究科 地域在宅医療学) |
2 | 脊髄損傷治療を指向した FGF2 投与と歯髄細胞移植の非臨床研究 | 福光 秀文(岐阜薬科大学 生体機能解析学大講座 分子生物学研究室) |
3 | 生きた脳のはたらきを細胞レベルで見る-海馬セルアセンブリ動態のin vivoイメージング | 佐藤 正晃(科学技術振興機構/理化学研究所脳科学総合研究センター) |
4 | 体温を調節する中枢神経回路メカニズム | 中村 和弘(名古屋大学 医学系研究科 統合生理学) |
第59回研究会 2015年8月1日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 温度感受性TRPチャネルと脳機能 | 富永 真琴(自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター) |
2 | 疾患に学ぶ脳内の情報統合基盤とその形成 | 佐藤 真(大阪大学医学系研究科・連合小児発達学研究科) |
3 | Hypothermia and a possible therapeutic “shifted homeostasis” induced by activation of central A1 adenosine receptors (A1AR) | Domenico Tupone(Dept. Neurological Surgery, Oregon Health and Science University) |
第58回研究会 2015年1月10日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 痛みと情動障害:痛みの細胞記憶 | 成田 年(星薬科大学 薬理学教室・先端生命科学研究センター) |
2 | 光遺伝学、薬理遺伝学を用いた神経活動操作による行動発現機序解明 | 山中 章弘(名古屋大学 環境医学研究所 神経系分野2) |
3 | 季節感知機構の解析から見えてきた動物の巧みな戦略 | 吉村 崇(名古屋大学 生命農学研究科 動物機能制御学研究分野) |
第57回研究会 2014年8月16日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | グリコサミノグリカン発現制御による中枢神経再生.脊髄損傷治療および神経発生 | 武内 恒成(愛知医科大学 医学部 生物学教室) |
2 | グリア伝達と脳の機能 | 小泉 修一(山梨大学 大学院医学工学総合研究部 薬理学講座) |
3 | 内受容感覚と意思決定 | 大平 英樹(名古屋大学 大学院環境学研究科 心理学講座) |
第56回研究会 2014年2月15日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 軸策起始部による聴覚回路機能の制御 | 久場 博司(名古屋大学 大学院医学研究科 細胞生理学講座) |
2 | 海馬由来コリン作動性神経刺激ペプチドから見たアルツハイマー病態 | 松川 則之(名古屋市立大学 大学院医学研究科 神経内科学講座) |
3 | グリア伝達と脳の機能 | 小泉 修一(山梨大学 大学院医学工学総合研究部 薬理学講座) |
第55回研究会 2013年8月10日(土)@名古屋市立大学 桜山キャンパス
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | Neroliginモデルマウスに見るシナプス成熟障害と自閉症との関係 | 田淵 克彦(信州大学 医学部 神経生理学講座) |
2 | 脳内脂質輸送とアルツハイマー病分子病態 | 道川 誠(名古屋市立大学 大学院医学研究科 病態生化学分野) |
3 | 統合失調症の神経炎症仮説 | 神庭 重信(九州大学 大学院医学研究科 精神病態医学) |
第54回研究会 2013年2月16日(土)@名城大学 名駅サテライト (ポスター)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 遺伝子精神遅滞の病態から治療へ:アンジェルマン症候群の研究に学ぶ | 斉藤 伸治(名古屋市立大学 大学院医学研究科 新生児・小児医学分野) |
2 | 大脳皮質発生過程における脳室下帯分裂細胞の動態解析 | 田畑 秀典(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 神経制御学部) |
3 | 小脳におけるシナプス刈り込みと神経回路発達 | 狩野 方伸(東京大学 大学院医学系研究科 神経生理分野) |
第53回研究会 2012年8月11日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 幹細胞を用いた細胞移植に向けて ー栄養因子、分化誘導、そして細胞移植へー | 飛田 秀樹(名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経生理学) |
2 | ヒトがヘビに出会うとき | 正高 信男(京都大学 霊長類研究所) |
3 | 損傷神経の生存と軸索再生の分子基盤 | 木山 博資(名古屋大学 大学院医学系研究科 機能組織学) |
第52回研究会 2012年3月10日(土)@名城大学 名駅サテライト
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 生後脳・成体脳におけるニューロン新生 | 今吉 格(京都大学 ウイルス研究所 増殖制御学) |
2 | 脳機能画像法をもちいた社会能力発達過程へのアプローチ | 定藤 規弘(自然科学研究機構 生理学研究所 大脳皮質機能研究系 心理生理学) |
3 | 広汎性発達障害の精神生理からみた神経基盤 | 十一 元三(京都大学 大学院医学研究科 人間健康学系) |
第51回研究会 2011年8月6日(土)@名城大学 名駅サテライト
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 広汎性発達障害の臨床特性と認知神経科学 | 岡田 俊(名古屋大学 大学院医学系研究科 精神医学) |
2 | ドーパミン神経伝達と変性におけるセプチン細胞骨格の役割 | 木下 専(名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学) |
3 | 発達障害と神経変性に関わる新たな神経細胞死メカニズム | 榎戸 靖(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 神経病理学) |
第50回研究会 2011年 2月 5日(土)@名城大学 名駅サテライト
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ドーパミン神経伝達と変性におけるセプチン細胞骨格の役割 | 木下 専(名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻) |
2 | 脳内報償系の分子メカニズム | 池田 和隆(東京都精神医学研究所 精神生物学研究分野) |
3 | 脳の形成におけるリーリンの真の機能は何か? | 服部 光治(名古屋市立大学 大学院薬学研究科 病態生化学分野) |
第49回研究会 2010年 7月31日(土)@名城大学 名駅サテライト
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | DISC1結合分子Girdinの成体脳幹細胞および介在ニューロン発達における機能 | 榎本 篤(名古屋大学 大学院医学系研究科 腫瘍病理学) |
2 | 自閉症の疫学研究の動向と出生コホート研究 | 土屋 賢治(浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター) |
3 | 統合失調症脆弱性遺伝子Dysbindin-1によるスパイン形態の制御 | 永田 浩一(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 神経制御学部) |
第48回研究会 2010年 2月20日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 脳機能画像による不安障害の病態解明:Stress-induced fear circuitry disordersを中心に | 塩入 俊樹(岐阜大学 大学院医学系研究科 精神病理学分野) |
2 | 脂肪酸シグナル、神経新生、精神疾患 | 大隅 典子(東北大学 大学院医学系研究科 形態形成解析) |
3 | 精神疾患を分子生物学で考えてみる | 貝淵 弘三(名古屋大学 大学院医学系研究科 神経情報薬理学) |
第47回研究会 2009年 2月28日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 遺伝子改変モデル動物を用いたてんかん病態解析 | 岡田 元宏(三重大学 大学院医学系研究科 精神病態学分野) |
2 | 線虫から探る脳神経系の分子機構 | 森 郁恵(名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻) |
3 | マウスの“行動的絶望”を制御する遺伝子の特定 | 海老原 史樹文(名古屋大学 大学院生命農学研究科 応用分子生命科学専攻) |
第46回研究会 2009年 2月28日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | プロタイプシナプスとしての神経筋接合部の病態と治療戦略 | 大野 欽司(名古屋大学 大学院医学系研究科 神経遺伝情報学) 日本神経精神薬理学雑誌, 29, 145-151(2009) |
2 | 認知症の診断と根本治療薬の開発に貢献するPETイメージング | 伊藤 健吾(国立長寿医療センター 長寿脳科学研究部) 日本神経精神薬理学雑誌, 29, 153-160(2009) |
3 | グルタミン酸輸送体機能障害による単一精神病仮説 | 田中 光一(東京医科歯科大学 大学院疾患生命科学研究部 分子神経科学) 日本神経精神薬理学雑誌, 29, 161-164(2009) |
第45回研究会 2008年8月2日(土)@名古屋大学 鶴舞キャンパス
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 情動とストレス脆弱性を脳画像で探る−扁桃体の機能を中心として− | 飯高 哲也(名古屋大学 大学院医学系研究科 精神生物学) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 185-188(2008) |
2 | 気分障害の病態解明を目指した神経幹細胞研究 | 等 誠司(自然科学研究機構 生理学研究所 分子神経生理部門) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 189-194(2008) |
3 | 薬物依存に関与するサイトカイン・プロテアーゼの動態および機能解析 | 山田 清文(名古屋大学 大学院医学系研究科 医療薬学) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 195-201(2008) |
第44回研究会 2008年2月2日(土)@八神製作所8階サマニアンホール
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 後脳の分節構造に基づいて構成されたニューロンのはたらき~逃避運動の制御回路~ | 小田 洋一(名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 127-130(2008) |
2 | AMPA型グルタミン酸受容体の動態制御機構 | 深田 正紀(自然科学研究機構 生理学研究所 生体膜研究部門) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 131-134(2008) |
3 | 遺伝子改変マウスの表現型解析を起点とした精神疾患の研究 | 宮川 剛(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 システム医科学研究部門) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 135-142(2008) |
4 | ほ乳動物の視神経再生 | 渡部 眞三(愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所 周生期学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 28, 143-148(2008) |
第43回研究会 2007年7月21日(土)@八神製作所8階サマニアンホール
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 嗅覚受容細胞の活動電位 | 河合 房夫(藤田保健衛生大学 医学部 生理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 201-205 (2007) |
2 | 脳幹部呼吸調節神経機構の局在と機能 | 岡田 泰昌(慶應義塾大学 月が瀬リハビリセンター 内科) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 207-214 (2007) |
3 | 成体脳における神経細胞の移動 | 澤本 和延(名古屋市立大学 大学院医学研究科 再生医学) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 215-218 (2007) |
4 | 記憶学習の脳内における形態的基盤 | 重本 隆一(自然科学研究機構 生理学研究所 脳形態解析研究部門) |
第42回研究会 2007年2月3日(土)@八神製作所8階サマニアンホール
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 細胞外プリン・シグナル系と脳内シナプス伝達 | 加藤 総夫(東京慈恵会医科大学 神経科学研究部 神経生理学研究室) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 117-126 (2007) |
2 | ゼブラフィッシュを用いた運動の研究 | 平田 普三(名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 127-134 (2007) |
3 | 小脳プルキンエ細胞樹状突起の形態形成のメカニズム:受容体型蛋白質チロシンホスファターゼPTPζ の役割を中心として | 田中 正彦(名古屋市立大学 大学院薬学研究科 生体超分子システム解析学分野) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 135-140 (2007) |
4 | 家族性脳血管性認知症の解析 | 高橋 慶吉(国立長寿医療センター 血管性認知症研究部) 日本神経精神薬理学雑誌, 27, 141-145 (2007) |
第41回研究会 2006年7月15日(土)@八神製作所8階サマニアンホール
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 自閉症のジェネティクスとエピジェネティクス | 中山 敦雄(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 発生障害学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 209-212 (2006) |
2 | 嗅覚情報変換:感覚の分子機構とナノスケール神経プロセス内での分子的信号処理 | 倉橋 隆(大阪大学 大学院生命機能研究科 生理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 213-217 (2006) |
3 | 記憶関連系における海馬由来コリン作動性神経刺激因子(HCNP)とその前駆体蛋白の働き | 松川 則之(名古屋市立大学 大学院医学研究科 神経病態学) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 219-227 (2006) |
4 | 筋萎縮を来たす神経・筋難病の新しい治療法の開発 | 土田 邦博(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 229-233 (2006) |
第40回研究会 2006年3月4日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経細胞機能のイメージング解析 | 廣瀬 謙造(名古屋大学 大学院医学研究科 細胞生理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 125-129 (2006) |
2 | 統合失調症の原因遺伝子探索 | 岩田 仲生(藤田保健衛生大学 医学部 精神医学) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 131-134 (2006) |
3 | 神経回路形成と細胞内輸送制御 | 五嶋 良郎(横浜市大学 医学部 分子薬理神経生物学) 日本神経精神薬理学雑誌, 26, 135-140 (2006) |
4 | ストレス行動障害と神経ステロイド | 松本 欣三(富山大学 和漢医薬学総合研究所 複合薬物薬理) |
第39回研究会 2005年7月16日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 血液脳関門・脳浮腫とアクアポリン | 山田 和雄(名古屋市立大学 大学院医学研究科 神経機能回復学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 235-238 (2005) |
2 | 神経系の免疫病態におけるミクログリアの役割 | 錫村 明生(名古屋大学 環境医学研究所 神経免疫学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 239-244 (2005) |
3 | ニューロンのアポトーシスを制御する内在性保護因子 | 赤池 昭紀(京都大 大学院薬学研究科 薬品作用解析学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 245-250 (2005) |
4 | 体内時計研究 -時刻認知から薬物治療- | 柴田 重信(早稲田大学 理工学部 電気・情報生命工学科 薬理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 251-258 (2005) |
第38回研究会 2005年3月26日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | スライス培養により読み解く中枢神経系の組織形成機構 | 宮田 卓樹(名古屋大学 大学院医学研究科) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 175-181 (2005) |
2 | 脳虚血と内因性プラスミノゲンアクチベータ(tPA) | 梅村 和夫(浜松医科大学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 183-188 (2005) |
3 | イオンチャネルと神経疾患 | 井本 敬二(自然科学研究機構 生理学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 189-196 (2005) |
4 | 痒みの発生メカニズムとその多様性 | 倉石 泰(富山医科薬科大学 薬学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 197-201 (2005) |
第37回研究会 2004年7月31日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 痛みとブラジキニン受容体-侵害受容器における符号変換と炎症における受容体発現変化- | 水村 和枝(名古屋大学 環境医学研究所 神経性調節) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 33-38 (2005) |
2 | 脳内在性化合物を手がかりとしたパーキンソン病発症機構の解明と治療薬の開発に向けて | 太田 茂(広島大学 大学院医歯薬学科 生体機能分子動態学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 39-42 (2005) |
3 | モノアミン投射系の加齢変化と可塑性 | 城川 哲也(国立長寿医療研究センター・老化機構研究部 日本福祉大・情報社会科学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 43-48 (2005) |
4 | 中枢神経系幹細胞の分化制御 | 友岡 康弘(東京理科大学 基礎工学部 生物工学) 日本神経精神薬理学雑誌, 25, 49-55 (2005) |
第36回研究会 2004年3月6日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ハエから探る老人痴呆:ショウジョウバエによる加齢性記憶障害と老化の分子メカニズムの解析 | 齊藤 実 (東京都神経科学総合研究所/さきがけ「タイムシグナル」) 日本神経精神薬理学雑誌, 24, 231-237 (2004) |
2 | 線虫にみる好き嫌いのネットワーク:学習・記憶に関連する遺伝子の探索 | 森 郁恵 (名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 24, 239-241 (2004) |
3 | 酸感受性イオンチャネル:ASICのpHセンサーとしての機能 | 島田 昌一 (名古屋市立大学 大学院医学研究科 分子形態) 日本神経精神薬理学雑誌, 24, 243-246 (2004) |
4 | 神経の接着点:蛋白レベルからみた神経シナプスの発達と異常 | 白尾 智明 (群馬大学 大学院医学研究科 高次細胞機能) 日本神経精神薬理学雑誌, 24, 247-256 (2004) |
5 | 脳を形作る原理を求めて:脳における細胞の移動 | 村上 富士夫(大阪大学 大学院生命機能研究科 脳神経工学) |
第35回研究会 2003年7月26日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 |
第34回研究会 2003年3月1日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | オリゴデンドロサイトの発生と分化制御 | 池中 一裕(岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 神経情報部門) 日本神経精神薬理学雑誌, 23, 129-134 (2003) |
2 | カリウムイオン輸送の分子動態とシグナル伝達 | 倉智 嘉久(大阪大学 大学院医学系研究科 情報薬理学講座) 日本神経精神薬理学雑誌, 23, 135-138 (2003) |
3 | 痛み受容の分子メカニズム | 富永 真琴 (三重大学 医学部 生理学第一講座) 日本神経精神薬理学雑誌, 23, 139-147 (2003) |
4 | 疲労と疲労回復の分子神経メカニズム | 渡辺 恭良(大阪市立大学 大学院医学研究科 システム神経科学) 日本神経精神薬理学雑誌, 23, 149-153 (2003) |
第33回研究会 2002年8月3日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 中枢神経樹状突起スパインの形態と機能 | 河西 春郎(岡崎国立共同研究機構 生理学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 22, 159-164 (2002) |
2 | 神経シナプスでのチロシンリン酸化反応とNMDA受容体 | 山本 雅(東京大学 医科学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 22, 165-167 (2002) |
3 | 海馬シータリズムに依存した記憶のしくみ | 山口 陽子(理化学研究所 脳科学総合研究センター) 日本神経精神薬理学雑誌, 22, 169-173 (2002) |
4 | アルツハイマー病における細胞内Abの意義 | 田平 武(国立療養所 中部病院長寿医療研究センター) 日本神経精神薬理学雑誌, 22, 175-180 (2002) |
第32回研究会 2002年2月2日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | メタンフェタミンにより誘発される遺伝子Arcとその結合蛋白Amida | 三木 直正(大阪大学 大学院医学研究科) |
2 | 麻薬依存形成時におけるオピオイド神経-グルタミン酸神経相互作用の可塑的変化?グリア型グルタミン酸トランスポーターの関与- | 佐藤 公道(京都大学 薬学研究科 生体機能解析学) |
3 | モルヒネ依存と神経回路可塑的応答の分子生物学 | 植田 弘師(長崎大学 薬学部 分子薬理学) |
4 | 依存性薬物の神経栄養因子・サイトカイン動態への影響とその生理作用 | 那波 宏之(新潟大学 脳研究所 分子神経生物学) |
5 | κ-オピオイド受容体作動薬による動機づけ・感覚効果発現機構におけるドパミンおよびグルタミン酸神経系の役割とそれらの神経系に連関した細胞内情報伝達系の変化 | 鈴木 勉(星薬科大学 薬品毒性学) |
6 | オピオイド系鎮痛薬と精神刺激薬に共通した薬物依存の形成機構 | 山田 清文(名古屋大学 医学研究科 医療薬学・附属病院薬剤部) |
7 | ノックアウトマウスを用いた精神刺激薬による異常行動および依存形成に対する中枢ヒスタミン神経系の役割の解明(2) | 伊藤 千裕(東北大学 医学系研究科 医科学専攻 神経科学講座 精神神経学) |
8 | オピオイドκ受容体作動薬の設計と合成 | 長瀬 博(東レ株式会社 医薬研究所) |
9 | 覚せい剤関連精神障害と基底核における代謝変化の関係:プロトンMRS研究 | 伊豫 雅臣(千葉大学 医学部 精神医学) |
10 | 薬物依存の候補遺伝子の多型解析:5-HT2B,2C,5A 受容体遺伝子上の多型の機能解析および物質使用障害をはじめとした精神障害との関連研究 | 尾崎 紀夫(藤田保健衛生大学 医学部 精神医学教室) |
11 | 覚醒剤精神病における候補遺伝子多型の解析 | 稲田 俊也(国立精神・神経センター 精神保健研究所) |
12 | 癌性疼痛に対するネフィラセタムの初期臨床試験計画と今後の課題(2) | 降矢 朗行(第一製薬株式会社 開発統括部) |
第31回研究会 2001年6月30日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | Gタンパク質キメラを用いたオーファン受容体リガンドの探索-摂取ホルモン、メラニン凝集ホルモン(MCH)受容体の発見- | 斎藤 祐見子(埼玉医科大学 薬理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 77-82 (2001) |
2 | 神経細胞の極性逆転現象 | 林 謙介(群馬大学 生体調節研究所 細胞構造分野) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 83-87 (2001) |
3 | 神経系特異的糖鎖抗原HNK-1の役割 | 川嵜 俊祐(京都大学 大学院薬学研究科 生命薬科専攻) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 95-99 (2001) |
4 | ATPによるミクログリアの機能調節 | 高坂 新一(国立精神・神経センター 神経研究所代謝研究部) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 89-93 (2001) |
第30回研究会 2001年1月27日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | グリア細胞成長因子(GMR)の研究の歴史とGMR-γ遺伝子のクローニング | 浅井 清文(名古屋市立大学 医学部 分子医学研究所 生体制御) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 15-20 (2001) |
2 | 知的障害と呈する神経提発障害の遺伝子異常 | 若松 廷昭(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 遺伝学) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 63-67 (2001) |
3 | 運動ニューロン疾患の分子病態 | 祖父江 元(名古屋大学 大学院医学研究所 神経内科) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 21-25 (2001) |
4 | 依存性薬物による遺伝子発現と依存形成 | 三木 直正(大阪大学 大学院医学系研究科 情報薬理学) 日本神経精神薬理学雑誌, 21, 27-31 (2001) |
第29回研究会 2000年6月24日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ヒトニューロンの発生分化と細胞死の分子機構:NecdinとAPPを中心にして | 吉川 和明(大阪大学 蛋白質研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 20, 155-159 (2000) |
2 | 新しい鉄代謝異常症?無セルロプラスミン血症における神経細胞障害 | 宮嶋 裕明(浜松医科大学 第一内科) 日本神経精神薬理学雑誌, 20, 161-167 (2000) |
3 | 大脳皮質の構築とリーリンシグナル伝達系 | 小川 正晴(理化学研究所 脳科学総合研究センター) 日本神経精神薬理学雑誌, 20, 169-174 (2000) |
第28回研究会 2000年1月22日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経幹細胞の同定とその神経疾患への応用 | 岡野 栄之(大阪大学 医学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 20, 21-26 (2000) |
2 | 性行動の遺伝解析 | 山元 大輔(早稲田大学 人間科学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 20, 27-31 (2000) |
3 | 哺乳類脳における内在性D-セリンの代謝・機能と病態 | 西川 徹(東京医科歯科大学 大学院) 日本神経精神薬理学雑誌, 20, 33-39 (2000) |
第27回研究会 1999年6月26日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経細胞の多様性を生み出す分子機構 | 斎藤 哲一郎(国立遺伝学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 19, 147-150 (1999) |
2 | 脳のサイトカインネットワークとミクログリアの新規な性質 | 澤田 誠(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 19, 151-154 (1999) |
3 | シナプス可塑性に伴う遺伝子応答とシナプス特異性の機能発現 | 井ノ口 馨(三菱化学生命科学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 19, 155-158 (1999) |
第26回研究会 1999年1月23日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ラット大脳新皮質における神経路形成の分子メカニズム | 川野 仁(東京都神経科学総合研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 19, 79-84 (1999) |
2 | ビオプテリン代謝とジストニア・パーキンソニズム | 一ノ瀬 宏(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 19, 85-89 (1999) |
3 | ノシセプチン受容体の行動薬理学的解析 - ノックアウトマウスを用いた解析 – | 野田 幸裕(名古屋大学 医学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 19, 73-78 (1999) |
第25回研究会 1998年7月4日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ErbB新規リガンド、NTAKの構造と機能 | 石黒 啓司(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 18, – (1998) |
2 | 可塑性遺伝子産物の構造と機能 | 山形 要人(東京都神経科学総合研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 18, – (1998) |
3 | 大脳層構造形成における新規Delta遺伝子の解析 | 中山 耕造(信州大学医学部) 日本神経精神薬理学雑誌, 18, – (1998) |
第24回研究会 1998年1月24日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経疾患におけるミトコンドリアベンゾジアゼピン受容体(MBR)の関与 | 吉井 光信(東京都精神医学総合研究所 神経生理研究部門) 日本神経精神薬理学雑誌, 18, – (1998) |
2 | Alzheimer病の基礎と臨床 | 平井 俊策(東京都立神経病院) 日本神経精神薬理学雑誌, 18, – (1998) |
3 | 大脳基底核の運動・認知機能 | 柳澤 信夫(国立療養所中部病院) 日本神経精神薬理学雑誌, 18, – (1998) |
第23回研究会 1997年6月28日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 脳の構造可塑性制御と脳の老化 | 森 望(国立長寿医療研究センター) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 159-167 (1997) |
2 | 中枢ヒスタミン神経系と神経可塑性 | 渡邉 建彦(東北大学 医学部 薬理学第一) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 169-173 (1997) |
3 | Glutamate in opioid dependence | Ing K. Ho(Department of Pharmacol & Toxicology, University of Mississippi Medical Center) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 175-180 (1997) |
第22回研究会 1997年1月18日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 辺縁系発作の全般化機構 | 森 則夫(浜松医科大学 精神神経医学) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 25-29 (1997) |
2 | キンドリングからみた難治てんかんの神経機構 | 佐藤 光源(東北大学 医学部 精神医学) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 31-34 (1997) |
3 | 新しいてんかん動物モデル (NER) | 笹 征史、花谷 亮典、飯田 幸治、秋光 知英、栗栖 薫、野田 篤、芹川 忠夫(広島大学 医学部 薬理学教室、同 脳神経外科学教室、(財)畜産生物科学安全研究所、京都大学 医学部附属動物実験施設) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 35-38 (1997) |
4 | てんかんの病態と薬物療法 | 渡辺 一功(名古屋大学 医学部 小児科学) 日本神経精神薬理学雑誌, 17, 39-43 (1997) |
第21回研究会 1996年7月6日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 精神分裂病の遺伝子検索:ーセロトニンレセプターを中心にー | 尾崎 紀夫(藤田保健衛生大学 医学部 精神科) 日本神経精神薬理学雑誌, 16(5), 175-180 (1996) |
2 | 精神疾患患者にみられる薬原性錐体外路症状の診断、治療、および予防に関する最近の研究動向 | 稲田 俊也(国立精神・神経センター 精神保健研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 16(5), 181-185 (1996) |
3 | 逆耐性モデル動物におけるメタンフェタミンの脳内分布の変動 | 水柿 道直(東北大学 医学部附属病院 薬剤部) 日本神経精神薬理学雑誌, 16(5), 187-191 (1996) |
第20回研究会 1996年1月27日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | シナプス可塑性の分子基盤 PSDタンパク質 | 鈴木 龍雄(信州大学 医学部 加齢適応研究センター) 日本神経精神薬理学雑誌, 16, 53-58 (1996) |
2 | 神経細胞動態のビデオマイクロスコピー:情報の受信と受容の直接可視化 | 寺川 進(浜松医科大学 光量子医学研究センター) 日本神経精神薬理学雑誌, 16, 59-64 (1996) |
3 | 脳組織のエネルギー代謝と機能:脳は無(低)酸素、無(低)血糖にどれだけ耐えられるか | 岡田 安弘(神戸大学 医学部 第一生理学科) 日本神経精神薬理学雑誌, 16, 65-71 (1996) |
第19回研究会 1995年7月29日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ニューロトロフィンの脳内発現とその生理的意義 | 古川 昭栄(岐阜薬科大学分子生物学科) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 405-410 (1995) |
2 | アルツハイマー病モデル動物作製の試み | 鍋島 俊隆(名古屋大学 医学部附属病院 薬剤部) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 411-418 (1995) |
3 | ハンチントン病の遺伝子解析 | 金澤 一郎(東京大学 医学部 神経内科) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 419-424 (1995) |
第18回研究会 1995年1月28日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ミッドカインと神経系の発生・病態 | 村松 喬(名古屋大学 医学部 第一生化学科) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 275-279 (1995) |
2 | 歩行運動の制御機構:行動制御の側面から | 森 茂美(岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 生体システム) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 281-287 (1995) |
3 | ジストロフィン・ジストロフィン結合タンパク質と筋ジストロフィー | 小沢 二郎(国立精神・神経センター 神経研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 289-293 (1995) |
第17回研究会 1994年7月23日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経回路網形成期に発現しているプロテオグリガンの構造と機能 | 大平 敦彦(愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 171-176 (1995) |
2 | 小脳系神経回路の発生機構 | 湯浅 茂樹(岡崎国立共同研究機構 生理学研究所) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 177-183 (1995) |
3 | ハムの発見 -マクロの視点から- | 井形 昭弘(国立療養所 中部病院) 日本神経精神薬理学雑誌, 15, 185-189 (1995) |
第16回研究会 1994年1月29日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 細胞の機械感覚 | 曽我部 正博、成瀬 恵治、蔡 曉蕊、戚 智(名古屋大学 医学部 生理学第二) 日本神経精神薬理学雑誌, 14, 365-370 (1994) |
2 | ヒトの痛覚刺激による大脳誘発電位 | 柿木 隆介(岡崎国立共同研究機構 生理研究所 総合生理) 日本神経精神薬理学雑誌, 14, 371-376 (1994) |
3 | 脳障害過程への免疫系の関与 -免疫抑制薬cyclosporin Aを用いた実験的研究- | 小川 紀雄、浅沼 幹人、近藤 洋一(岡山大学 医学部 神経情報学科) 日本神経精神薬理学雑誌, 14, 377-381 (1994) |
第15回研究会 1993年7月24日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経回路網形成と細胞相互識別 | 藤澤 肇(名古屋大学理学部分子生物学科) 日本神経精神薬理学雑誌, 14, 355-357 (1994) |
2 | 線条体におけるドパミンレセプターサブタイプの機能 | 笹 征史(広島大学 医学部 薬理学教室) 日本神経精神薬理学雑誌, 14, 359-364 (1994) |
3 | 老年期痴呆:基礎と臨床の接点 | 西村 健(大阪大学 医学部 精神医学教室) |
第14回研究会 1993年1月30日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 芳香族 L- アミノ酸脱炭酸酵素の分子遺伝学 | 一瀬 宏、永津 俊治(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 薬物・精神・行動, 13, 251-256 (1993) |
2 | 脳内オピオイドレセプターと行動 | 鵜飼 良(名城大学 薬学部 薬品作用学教室) 薬物・精神・行動, 13, 257-261 (1993) |
3 | 老人施設における老年期痴呆の実態 | 稲垣 俊明(名古屋市厚生院 内科) 薬物・精神・行動, 13, 263-267 (1993) |
第13回研究会 1992年7月18日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ヒト・カテコールアミン生合成酵素の遺伝子 | 永津 俊治(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 薬物・精神・行動, 12, 223-228 (1992) |
2 | 不安と脳内ノルアドレナリン神経系 | 田中 正敏(久留米大学 医学部 薬理学教室) 薬物・精神・行動, 12, 229-233 (1992) |
3 | ナトリウム利尿ペプチド:その構造と機能 | 松尾 壽之(国立循環器病センター研究所) |
第12回研究会 1992年2月1日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 網膜ニューロンにおける細胞間連絡と細胞内情報伝達系 | 宮地 栄一(藤田保健衛生大学 医学部 生理第二) 薬物・精神・行動, 12, 129-134 (1992) |
2 | シナプス後部における長期増強発現のメカニズム | 鈴木 龍雄(名古屋市立大学 医学部 生化学第一) 薬物・精神・行動, 12, 135-140 (1992) |
3 | βー蛋白の免疫組織化学から見たアルツハイマー病の病理発生 | 池田 修一(信州大学 医学部 第三内科) 薬物・精神・行動, 12, 141-149 (1992) |
第11回研究会 1991年7月27日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 海馬の神経化学 -長期活動との関連- | 小幡 邦彦(岡崎生理研究所 神経化学) 薬物・精神・行動, 11, 261-265 (1991) |
2 | 脳の発生と分化の分子細胞生物学的解析 | 御子柴 克彦(大阪大学 蛋白研究所 東京大学医科研) 薬物・精神・行動, 11, 267-271 (1991) |
3 | 食物 -ω3 /ω6 脂肪酸バランス- 行動の相関 | 奥山 治美(名古屋市立大学 薬学部 生物薬品化学教室) 薬物・精神・行動, 11, 273-277 (1991) |
第10回研究会 1991年1月26日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 霊長類脳内情報伝達物質 -その分布特性と個体発達- | 林 基治(京都大学 霊長類研究所 生理研究部門) 薬物・精神・行動, 11, 157-162 (1991) |
2 | NMDAセプター複合体の神経化学 | 米田 幸雄、荻田 喜代一(摂南大学 薬学部 薬理学教室) 薬物・精神・行動, 11, 163-169 (1991) |
3 | うつ病の精神薬理学 -そのアミン仮説- | 中澤 欽哉(愛知医科大学 精神科) 薬物・精神・行動, 11, 171-176 (1991) |
第9回研究会 1990年7月2日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | ラットの体性感覚領とその可塑性 | 伊藤 宗之(愛知コロニー発達障害研究所 生理部門) 薬物・精神・行動, 10, 419-423 (1990) |
2 | 軟体動物巨大ニューロンの薬理学 | 竹内 宏、山本 典子、金子 嘉慧(岐阜大学 医学部 第一生理学教室) 薬物・精神・行動, 10, 409-417 (1990) |
3 | 生体膜の情報伝達系 | 野沢 義則、坂野 喜子、高橋 賢、森 悟(岐阜大学 医学部 生化学教室) 薬物・精神・行動, 10, 425-431 (1990) |
第8回研究会 1990年1月27日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経成長因子 (NGF) の生合成と生合成を促進する化合物 | 林 恭三(岐阜薬科大学 薬剤学教室) 薬物・精神・行動, 10, 363-368 (1990) |
2 | アセチルコリンと記憶 -臨床的観点から- | 池田 淑夫(藤田保健衛生大学 医学部 精神医学教室) 薬物・精神・行動, 10, 369-373 (1990) |
3 | オピオイドによる脳機能の調節 -特に学習・記憶との関連- | 金戸 洋(長崎大学 薬学部 薬物学教室) 薬物・精神・行動, 10, 375-379 (1990) |
第7回研究会 1989年7月15日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 神経発育因子によるニューロン・グリア相互機能調節 | 加藤 泰治(名古屋市立大学 医学部分子医学研究所 生体制御部門) 薬物・精神・行動, 9, 375-380 (1989) |
2 | 小脳発育におけるプルキンエ・顆粒細胞間の相互作用 -代謝異常動物 Gunn ラットを用いての解析- | 慶野 宏臣、青野 幸子、柏俣 重夫(愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所 周生期学部) 薬物・精神・行動, 9, 381-388 (1989) |
3 | 初期胚における神経誘導シグナル伝達の分子的背景 | 高田 健三(同朋大学 教養学部) 薬物・精神・行動, 9, 389-396 (1989) |
第6回研究会 1989年1月28日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | Li+の細胞内情報伝達系に及ぼす作用の多様性 | 神庭 重信、八木 剛平(慶応大学 医学部 精神神経科) 薬物・精神・行動, 9, 293-300 (1989) |
2 | 神経異常発現薬Phencyclidineの薬理作用と脳内 serotonin-2 受容体 | 鍋島 俊隆(名城大学 薬学部 薬品作用学教室) 薬物・精神・行動, 9, 301-310 (1989) |
3 | カテコラミン細胞の移植による脳機能の再構築 | 西野 仁雄、端谷 毅、熊崎 路子(名古屋市立大学 医学部 第二生理学教室) 薬物・精神・行動, 9, 311-318 (1989) |
第5回研究会 1988年5月23日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | Cells, structures, molecules: changes during neural regeneration | G. W. Kreutzberg、M. B. Graeber、W. J. Streit(Dept. of Neuromorphol., Institute for Basic Research) 薬物・精神・行動, 8, 491 (1988) |
2 | セカンドメッセンジャーによる膜興奮性変調 | 東田 陽博(金沢大学医学部生物物理学 神経精神情報研究所) 薬物・精神・行動, 8, 493-496 (1988) |
3 | Neuropharmacological effects of immunomodulators | K. Masek(Institute of Pharmacol., Czechoslovak Academy of Science) 薬物・精神・行動, 8, 497-498 (1988) |
第4回研究会 1988年1月23日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 突起伸展因子の構造と機能 | 三木 直正、林 要喜知、谷浦 秀夫(金沢大学 がん研究所 薬理部) 薬物・精神・行動, 8, 471-473 (1988) |
2 | コリンおよびGABA作動系単一ニューロンの分析 | 加藤 尚彦(東京大学 医学部 脳研究施設 脳生化学) 薬物・精神・行動, 8, 475-481 (1988) |
3 | S100タンパク質の細胞外遊離 | 加藤 兼房(愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所 生化学) 薬物・精神・行動, 8, 483-490 (1988) |
第3回研究会 1987年7月4日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | カルモジュリンと神経系;免疫組織化学的アプローチ | 佐野 譲、北島 哲子、大島 章子(愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所) 薬物・精神・行動, 8, 421-428 (1988) |
2 | 単離網膜細胞を用いた研究から明らかになった網膜神経回路:色覚情報処理と側抑制のシナプス機構 | 金子 章道(生理学研究所 神経情報研究部門) 薬物・精神・行動, 8, 429-436 (1988) |
3 | 抗うつ薬によるβーアドレナリン受容体の機能変化について | 野村 総一郎(藤田保健衛生大学 医学部精神医学教室) 薬物・精神・行動, 8, 437-441 (1988) |
第2回研究会 1987年1月17日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | 脳内神経核レベルの機能特性とチロシン水酸化酵素の動態 | 中原 辰雄*、内村 英幸、平野 誠(国立肥前療養所、*九州大学 理学部 化学教室) 薬物・精神・行動, 7, 453-461 (1987) |
2 | 神経細胞の機能と糖脂質の分布 | 佐武 明、荒木 恵子、阿部 幸子(新潟大学 脳研究所 神経化学) 薬物・精神・行動, 7, 463-465 (1987) |
3 | 培養中隔野コリナージックニューロンに対するNGFの効果 | 畠中 寛(三菱化成生命科学研究所 脳神経科学) 薬物・精神・行動, 7, 467-470 (1987) |
4 | 視床下部パゾプレッシンニューロン神経核におけるコリン作動性とアドレナリン作動性受容機構 | 松田 友宏(名古屋市立大学 医学部 薬理学教室) 薬物・精神・行動, 7, 471-475 (1987) |
第1回研究会 1986年6月28日(土)
講演 | 演題名 | 講演者 |
---|---|---|
1 | カテコールアミン系の免疫組織化学 | 永津 郁子(藤田保健衛生大学 医学部 解剖学教室) 薬物・精神・行動, 7, 437-440 (1987) |
2 | リピドーシス発症の生化学的機構 | 直井 信(名古屋大学 医学部 第一生化学) 薬物・精神・行動, 7, 441-446 (1987) |
3 | 海馬の神経発育促進因子 | 小鹿 幸正(名古屋市立大学 医学部 第二内科学) 薬物・精神・行動, 7, 447-451 (1987) |